２０１２年に読んだ本（その２）

【２０１２年に読んだ本（その２）】

１０／１５～２１
○日本人なら知っておきたい日本文学　ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典（蛇蔵、海野凪子　著）
　
○カバー、おかけしますか?―本屋さんのブックカバー集
　
○東南アジアを走るニッポンの廃車両（斎藤幹雄　著）
　

１０／２２～２８
読了なし

１０／２９～１１／４
○最長片道切符11195.7キロ―日本列島ジグザク鉄道の旅（原口隆行　著）
　

１１／５～１１
○愛しのローカルごはん旅　もう一杯！（たかぎなおこ　著）
　

１１／１２～１８
○時刻表でたどる夜行列車の歴史（三宅俊彦　著）
　
○本当はどうなの？　今の北朝鮮（鄭銀淑　著）
　

１１／１９～２５
読了なし

１１／２６～１２／２
○むかしの汽車旅（出久根達郎　著）
　
○めづめづ和文化研究所京都（小栗左多里　トニー・ラズロ　著）
　

１２／３～１２／９
○のぼうの城　上（和田竜　著）
　
○のぼうの城　下（和田竜　著）
　

１２／１０～１２／１６
○負けに不思議の負けなし（上巻）完全版（野村克也　著）
　

１２／１７～１２／２３
○世界の駅・日本の駅（小池滋・青木栄一・和久田康雄　編）
　

１２／２４～１２／３０
○負けに不思議の負けなし（下巻）完全版（野村克也　著）
　

福岡在住 まよへいのページ

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